13日 5月 2021 褐を着て玉を懐く 先日、私たちの恩師がご逝去されました。 奇しくも、女将の45歳になる誕生日、先生は数えで90歳でした。 先生とは女将の父が古くからお付き合いしており、女将は幼いころ、先生の塾生として学んでおりました。 時を経て再会し、食養はもちろん、私たち夫婦の人生の師として導いてくださいました。 いつも私たち家族が幸せでいるかを、気にかけてくださっていた先生。 何よりも子供が好きな先生。 ありがとうございます。先生のおかげで幸せです。 tagPlaceholderカテゴリ: 食養, 2021