よくいただくご質問を集めました

Q : なぜ柿で酢をつくるのですか?

A : 柿は日本人の胃腸を支え続けてきた果物だからです。

柿は日本人が千年以上食べ続けてきた、言いかえれば日本人の胃腸を支えつづけてきた果物です。そして、人が手を加えずにお酢になる唯一の果物でもあります。

『酵素酢 柿の神髄』は、食養の根本である「自然に沿った食生活」を大切に、柿がしっかり発酵できる環境を整えることだけに心をくだいて醸した柿酢です

 

 

Q : 酸味が苦手なのですが、『柿の神髄』を無理なく摂るにはどうしたらいいですか。

A : ぜひ、お料理に和えてみてください。

『酵素酢 柿の神髄』はできあがったお料理に和えると、酸味が立たずになじんで素材の旨味が引き出されます。

納豆やみそ汁、お肉やお魚、ドレッシングにヨーグルトなど、発酵食品や脂、タンパク質と特に相性抜群です。身体がよろこぶ味を探してみてください。 

 

 

Q : おすすめの摂り方を教えてください。

A : 身体が「整いたい」と感じるときにお摂りください。

朝昼晩のお食事はもちろんのこと、朝の目覚めや昼の倦怠感、夜の睡眠前など身体が「整いたい」と感じるタイミングでお摂りください。

『酵素酢 柿の神髄』は発酵菌が生きていますので、熱を加えずにお使いいただくことをおすすめしています。 

 

 

Q : お酢を摂ると身体が冷えてしまうのが不安です。

A : 生姜の柿酢漬をお試しください。

作り方は簡単です。

 生姜をお好きにカットして『酵素酢 柿の神髄』に浸して保存していただくと、いつまでの旬の生姜の味を楽しめます。

 お味噌汁や甘酒などに入れていただくと、身体がぽかぽかになり、「冬の就寝時に靴下を履かずに眠ることができるようになった」というお声をたくさんいただいております。

 体温を高めることは免疫力を高めることにつながりますので、どうぞ1年を通じてお使いください。

 

 

Q : 『酵素酢 柿の神髄』は、なぜガラス瓶ではないのですか?

A : 開栓後も酵素酢としての品質を保ってお使いいただくためです。

『酵素酢 柿の神髄』は柿の栄養と生きた酢酸菌をまるごとお届けするため、ろ過も火入れ(加熱殺菌)もおこなっていません。

容器の中に空気が入ると、酸化や発酵が進みすぎるなど、品質が低下し風味も損なわれてしまいます。開栓後も最後の一滴まで品質とおいしさを保つために、空気が中に入りこまないフレッシュスクイーズボトルに詰めてお届けしています。

 

 

Q : 賞味期限が切れてしまったら使えませんか?

A : 安心してお使いいただけます。

『酵素酢 柿の神髄』は、一般的な果実酢と同様に賞味期限を1年としていますが、これを過ぎたからといって品質が大きく変わるものではありません。

 3年以上の時間をかけて発酵熟成させている柿酢を、フレッシュスクイーズ ボトルに詰めてお届けしているので、賞味期限が過ぎてもすぐに風味が損なわれることはありません。 時間が経つにつれて色が濃くなることがありますが、これは熟成が進んだことによるものです。

 

 

Q : 冷蔵庫保存しないといけませんか?

A : 気になる方には冷蔵庫保存をお勧めしております。

『酵素酢 柿の神髄』は開栓後も常温で保存していただけますが、時間が経つと澱(おり)や菌膜ができることがあります。

これは発酵菌が生きている証であり、品質には問題ありませんので安心してお摂りください。

なお、冷蔵することで、これらの発生を遅らせることができますので、気にされる方には冷蔵庫保存をお勧めしております。